三原地域連携推進協議会

Home > 福祉用具研究会研究会活動報告> 第11回福祉用具研究会

第11回 福祉用具研究会 次第

日時:平成15年12月5日(金)18:00〜19:40
場所:広島県立保健福祉大学 (4103会議室)

  1. 開会 司会 甲山員司
  2. 講話
    広島県立保健福祉大学

    講師 上村 智子 氏
  3. 質疑応答
  4. 今後の運営の説明
  5. 閉会
  --「第11回福祉用具研究会 」議事--
(1) 開会
(2) 広島県立保健福祉大学 講師 上村 智子 氏の講話
   スウェーデン・デンマークの福祉用具サービスは、入所型サービスを縮小して、コミュニティ(住みなれた町)で暮らすことへの支援を拡充している。したがって、高齢者や障害者がコミュニティで暮らすための福祉用具サービスも充実している。
 福祉用具サービスとは、用具選定(製作を含む)、配送・設置、製品管理、洗浄、補修すべての工程を含む。
 スウェーデン・デンマークのサービスは、一般的に、市町村にあるテクノエイドセンターなどが用具を提供して、県立テクノエイドセンターが専門的な技術・知識を補完するというシステムで機能している。また、福祉用具は原則的に無料で支給される。
 @サービス機関を限定することで専門知識・技術を保証して、A用具に広い選択肢がある事が、両国の福祉用具サービスの特徴といえる。このような条件が、ユーザーの積極的発言に結びつくのだろう。そしてユーザーの意見の反映が、よりよい福祉用具開発に結びついているのだと考える。
 
(3) 質疑応答
  Q.「北欧は、福祉が充実している反面、その分税負担が大きいそうだが、どのような問題がありますか。」
A.「スウェーデンでも経済の先行き見込が悪化傾向にあるため、10年くらい前に比べて福祉サービスが縮小気味である。」
(4) 次回の運営について
  第12回2月6日(金)
(5) 閉会
(備考)
  参加者17人
大学2人 行政4人 関連団体2人 事業所7人 三原商工会議所2人

資料をご覧になるためには、アドビシステムズ(株)のAdobe Acrobat Readerが必要です。
Home > 福祉用具研究会研究会活動報告>第11回福祉用具研究会>Top