| 第6回 福祉用具研究会 次第 |
| 日時:平成15年6月6日(金)18:00〜19:50
場所:広島県立保健福祉大学 (4103会議室) |
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| --「第6回福祉用具研究会 」議事-- | |
| (1) | 開会 |
| (2) | 広島県立保健福祉大学 教授 前田 祐司 氏 講話 |
| テーマ:「福祉関連産業への期待」 (概要) 現在の日本は、少子・高齢化が急速に進み世界一の長寿国となっています。 三原市においても高齢化社会に対する施策が重要となりますが、特に問題であるのが交通災害の問題です。 20歳前後の若者による事故率は飛びぬけて高く、また高齢者による事故も多くなっています。 もし、若くして事故をおこしてしまったら、障害を持って生きる人生が長くなるため、若い人にとっても福祉機器の存在は重要になります。 福祉用具法が平成5年経済産業省により施行され、現在福祉用具は国家プロジェクトの1つとして研究されています。 使用しやすいようにと、福祉用具の改良が重ねられ、中でも「車イスのクッション」については開発が進み、何時間座っていてもつかれない優れた製品が開発されています。 さらに、世界的な流れの中で、福祉分野にもメカトロニクス技術(機械、電子、コンピューター、センサー、新材料などの技術の融合)を取り入れられより優れた用具の開発もすすんでいます。 以前、私達が発足した「福祉技術部会」では、メンバーの方には各種情報を提供し、困ったことがあると全国から意見が集まるという情報共有機能がありましたが、産学官の間でも交流会を開催し情報交換できるような仕組みを作らなければならないと考えています。 産業界には、大学の知的資産の積極的な活用いただき、行政には「助成の拡大、規制の緩和」をすすめていただく。また、エンドユーザーの方々には、実際に役立つ福祉用具開発のため、ご自身が「こういうものがあったらいいな。」、「こういうことで困っている。」等のご意見をお聞かせいたただく。このような双方間で情報の共有ができれば、よりよい福祉用具の開発ができるものと思っています。 今まで日本の中心的産業であったものは、現在低迷しています。 経済産業省では、新たな中心的な産業の創設をめざしています。ロボットテクノロジー(RT)等がそうですが、福祉産業も将来有望な分野として注目されており、福祉ロボットの研究開発もすすめられています。 大学発ベンチャービジネスの創設を加速させようとする動きも多く見られ、各大学の代表的な方々を集めて連絡会議が行なわれています。 |
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| (3) | 質疑応答 |
| (4) | 今後の運営の説明 |
| 第7回研究会は、7月 4日(金) 実際に車イスをご使用されている方よりお話を頂くという趣旨で、川口 弘美氏 を お招きして講話をいただく予定です。 | |
| (5) | 閉会 |
| (備考) | |
| 参加者61人 大学3人 行政11人 関連団体22人 事業所24人 三原商工会議所3人 |
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